水タバコセッティング

水タバコ/シーシャのセッティング

楽しみ方に合わせてパイプ一式を選んだら、
いよいよ実際にセットしてみましょう。
ヘビーユーザーは、普段から洗浄済みのパイプに、
ベストの水加減をした状態で置いておくと、
吸いたいときにサッと用意ができて便利です。
セッティングに際しても、いくつか注意点があるので、
各項目をご覧ください。

空気漏れの確認

複数のパーツからなる水タバコ/シーシャ用のパイプは、
いかに接合部を密着させ、気密性を高めるかがポイントです。

主に、この三カ所に注意を払ってください。
付属のゴムパッキンを使用することはもちろんなのですが、
部品自体に歪みがあると、キチンと密閉できません。
その都度、湿らせた新聞紙やペーパータオルを細く畳んで、
パッキンの代わりに巻き付けてあげると具合が良いです。


適切な水加減

パイプが、水に2~4cm程度浸かるように調節します。
深く浸けたほうが、フィルター効果が強く発揮されますが、
水圧の関係で、吸うのに力がいります。
また、あまり深いと、ボコボコという泡の振動が大きく、
炭が動いたり、飛沫をホースで吸い込んでしまうことも。
ボトルの大きさや、パイプ径によって変わりますので、
2cm以上で水の量を変えてテストし、好みを探りましょう。

フレーバーの盛り方

フンワリほぐして、8分目を目安に盛りつけます。
ギチギチに詰めると、空気が通らず吸えません。
ドーナツ状に盛りつけると、吸い心地がよりスムーズに。
複数の味をミックスするのも楽しいのですが、
複雑になるので、別項目(ミックスのコツ)にて。

アルミホイルの張り方

二つ折りにしてピンと張り、クレイトップを包みます。
隙間があると、空気漏れが生じますので、ピッチリと。
その上で、全体にまんべんなく穴を空けてください。
穴が大きすぎると、火の粉を吸い込んでフレーバーが焦げるので、
好みに合わせて「縫い針/小」「画鋲/中」「竹串/大」を使用。
小さい穴をたくさんあけると、軽めの煙が、
大きい穴を少なめにあけると、強い煙が楽しめます。

アルミホイルのフチ

水タバコ/シーシャを吸っていると、
泡の振動で炭が動き、クレイトップから落ちることがあります。
細く、二つ折りにしたアルミホイルでフチをつけると、
これを防ぐことができ、安定して楽しむことができます。
ただし、フチの高さはせいぜい5mm
それ以上高いと熱がこもり、煙がいがらっぽくなることも。

総括

はじめは時間がかかるかもしれませんが、
慣れてしまえば、3分程度で準備できます。
適切な水位にシールを貼ったり、ボトルの柄で覚えると楽。
アルミホイルも、まとめて準備しておくとスピーディーです。
穴あけに剣山を活用すると、労力はさらに軽減されます。