フレーバーミックスのコツ

水タバコ/シーシャ フレーバーのミックスのコツ

水タバコ/シーシャのフレーバーは、そもそも
単体で美味しいことを前提に調合されています。
しかし慣れてくると「もっと甘かったらいいのに」とか
「爽快感をプラスしたいな」と、変化が欲しくなるもの。
ミックスは、とても簡単で、まず失敗することはありませんが、
よりイメージ通りの味を作れるよう、上達の手順を紹介します。

まずは味を把握する

フレーバー量が半々であれば、味も半々になるとは限りません。
それぞれの味ごと個性があります。メーカーごと違いがあります。
第一歩として、手持ちのフレーバーの味を把握してください。
味を知らないもの同士では、どんな比率でミックスすればいいか、
わかるはずがありませんからね。
ミックスを上手に楽しむためには、まずは単体の味を覚えましょう。


基本的な考え方

規則性なく適当に混ぜるのも、驚きがあって面白いのですが、
はじめは意外性は求めず、仕上がりをイメージしながら、
味を選び、比率を決めていきましょう。
まず「主材料」となる味を決め、どうしたいのか考えます。
☆主材料/グリーンアップル
甘くしたり爽やかにする、変化を付ける「副材料」を選びます。
☆副材料/ミント
好みで「アクセント」になる個性の強い味を加えてみましょう。
☆アクセント/リコリス
各々の味の強さを考慮して、比率を調整すれば完成です。
☆グリーンアップル4:ミント3:リコリス3


フレーバーに役割分担を課す

それぞれの味の強さ、個性に合わせて、
「主材料」「副材料」「アクセント」とグループ分けしておくと、
自分の中に、定番の組み合わせができてきます。
「主材料」には、味の強いグレープやザクロ、ダブルアップルなど。
「副材料」には、優しいライチや、爽やかなジャスミン、ミント。
「アクセント」には、個性の強いパッションフルーツやアールグレイ。
もちろん、こうとしか使ってはいけないというわけではありませんが、
ある程度、型を決めておくと、イメージが膨らませやすいです。


既存の味をイメージして作る

たとえば「チェリーコーク」という飲み物があります。
管理人は、それぞれ単体の味の強さを参考に、仕上がりをイメージして、
チェリー4:コーラ6でミックスしています。
オレンジの皮にチョコをまぶした「オランジェット」というお菓子は、
オレンジ6:チョコレート4。
こういった具合に、既存の味を着地点に見据えて、
イメージ通りの味を作る練習を重ねると、ミックスの勘が養われます。


自由な発想で選び、考える

語呂合わせで「レモン」「シナモン」「カルダモン」。
「バ」つながりで「バラ×バナナ」。
どちらも、お遊びで混ぜてみたら、これがけっこう美味しくできて、
いまでは管理人の定番ミックスになっています。
たまにはこんな、ムチャ振りのようなお題を課してみると、
意外な発見があって面白いものです。
けど、すべては基本まずありきですよ!


総括

料理に塩を三倍入れたら、食えたものじゃありませんが、
水タバコ/シーシャの場合、そこまで破壊的な事態にはなりません。
ですから、失敗を恐れず、自由にいろいろ試してみてください。
フレーバーを購入するときも、好きな味だけを買い集めるより、
「副材料」や「アクセント」を意識してそろえると幅が出ます。
だんだん思い通りの味が作れるようになっていきますよ!