着火と火加減

水タバコ/シーシャ 炭の着火と火加減

前項「炭の選び方」を踏まえて、いよいよ炭に着火します。
もっとも時間がかかり、慣れも必要なパートですが、
習熟すればストレスも軽減され、よりいっそう、
水タバコ/シーシャを満喫できるようになります。
イージーチャコールは、セッティングが終わってから
ナチュラルは、セッティング前に火にかけると効率的です。

さまざまな炭の着火方法

イージーチャコールは、ライターでも火がつくのがウリですが、
ガスバーナーを使用すると、さらに短時間で赤熱します。
しかし着火材不使用の炭は、5分以上も炙り続けねばならず、
バーナーではその間、ずーっと身動きがとれません。
個人使用を目安にするなら、ガスコンロか電熱器が必須です。
とくに電熱器は、コンセントさえあれば場所を問わず使用できて、
ガス漏れの心配もなく、屋内で楽しむのならベストな選択。

参考:シュアークッキングヒーター

ボンベ使用のカセットコンロは、爆発の危険がありますので、
使用上の注意にもありますが、炭の着火には使わないでください。

火加減

炭の質&形状、クレイトップ、煙の好みによってさまざまですが、
共通して守っていただきたいことは、
「真っ赤に焼いて、クレイトップのフチに置く」ということ。
不完全燃焼だと一酸化炭素が発生し、中毒症状を引き起こします。
大きな炭は小さく割って、焼けムラを防ぐため3~4箇所に置く。
チロルチョコを半分に割ったより、少し大きなものが適当です。

炭が多いほど火力が上がるのはもちろんのこと、
中心寄りに、ほんの数mm動かすだけでも煙は強くなります。


総括

着火は、水タバコ/シーシャのストレスの大半を占めます。
せいぜい数千円の出費ですので、高火力な設備を用意しましょう。
長時間吸う場合には、定期的に炭を交換しなくてはならないので、
ストレス軽減のためにも、設備投資の必要性はますます高まります。

吸うペースによって燃焼速度は変わりますが、
イージーチャコールやオガ炭は20分、ココナラなら30分が目安。
着火時間を計算にいれて、適宜交換しながら楽しんでください。